子供の頃憧れた相手のエース
2014年09月29日 12:31
野球少年の夢は大きな場外ホームランかバットに擦りもしない豪速球、昔はプロ野球選手を夢見る子供がたくさんいました。
昭和の時代、ホームランと言えば王選手が代名詞、一本足打法やフラミンゴ打法と言われたそのフォームを真似たことの無い野球少年はおそらくひとりもいなかったでしょう。
今の若い世代にはおそらく通じない話でしょうが、当時を知る人にとってはやはりホームランイコール王貞治なのです。
その後もたくさんのホームランアーチストが続々登場しますが、多くの外国人バッターとともに語り継がれるのはやはり松井秀喜さんや落合博満さんといった日本
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